忘年会に行きたくない!欠席して行かない時の理由・断り方を徹底解説

12月に入って、年の瀬が近づいてくると企画されるのが「忘年会」です。

気心の知れた友達だったり、趣味の仲間との忘年会は、一年の疲れを忘れていい時間を過ごせますよね。

しかし、同じ忘年会でも、気乗りしない場合も多いですよね。

例えば、職場の忘年会などは、上司や先輩にプライベートをほじくられたり、やたらと騒ぐ人や悪酔いする人に絡まれたりすることもあり、「正直、行きたくないなぁ」と思ってしまいますよね。

でも、職場の忘年会は、なかなか欠席しにくいもの。

そこで、本記事では、職場の忘年会を欠席するための理由や、断り方などをご紹介します。

「どうやって言えば、忘年会を欠席できるんだろう」と悩んでいる方は、参考になるかもしれませんので、ぜひご覧ください。

目次

忘年会に行きたくない理由

引用元:https://www.pakutaso.com

なぜ、忘年会に行きたくないと思ってしまうのでしょうか。

そう思ってしまうには、仕方のない理由がある場合もあります。

忘年会が敬遠される主な理由を挙げてみましょう。

 

●職場の場合、忘年会と言っても、もはや仕事の一部となっているから。

●上司や先輩など、話したくない相手と、長時間話をしなければならないから。

●飲み会に特有の、お酌や挨拶回りなどの風習が面倒だから。

●カラオケやゲームなど、やりたくないことに強制参加させられるから。

●会費という名目で、余計な出費を出さなければならないから。

●仕事外の一定の時間を拘束されるから。

●酒癖の悪い人やハメを外す人に絡まれるなど、予測不可能な人間関係のトラブルに巻き込まれるから。

●そもそもお酒が飲めなかったり嫌いなので、お酒が前提の飲みの場に行きたくないから。

 

うーん、どれもこれも、「確かに……」と頷いてしまう理由ですよね。

最近では、お酒が飲めない人に配慮したり、旧来の風習などないドライな忘年会が行われる事もあるでしょう。

しかし、上の様な要素が入った忘年会が、未だに行われているのも事実です。

どうしても行きたくない忘年会の出欠を迫られた時、皆さんだったらどうしますか?

 

忘年会を欠席した場合のメリット・デメリット

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行きたくない忘年会に誘われた時、「行きたくないから、欠席しまーす!」と、簡単に結論を出せる人は少ないでしょう。

また、忘年会に誘われるということは、相手との何らかの関係性があるはずです。

簡単に「行かない」という結論を出す前に、そのメリットとデメリットを考えておきましょう。

 

忘年会を欠席するメリット

忘年会を欠席するメリットは、何を置いてもまず「行きたくない会に行かなくて済む、精神的な開放感」です。

多くの場合、「行きたくないから、行かない」訳ですから、その願望が叶うだけでもメリットです。

他のメリットとしては、「会費を払わなくてよい」「拘束時間がなくなる」というものがあります。

強制的に徴収されるお金や時間が、自分の自由なものに使える訳ですね。

他に忘れてはいけないものとして、「予測不能なトラブルに巻き込まれる可能性が0になる」というメリットがあります。

例えば、酔い潰れた同僚の介抱や、酔った上司の絡み、ハメを外した後輩の無礼などなど、飲み会でのトラブルは様々あります。

しかも、それらの処理を間違うと、その後の日常にも尾を引いたりするので厄介です。

忘年会を欠席すれば、これらのトラブルに巻き込まれずに済む訳です。

 

忘年会を欠席するデメリット

今度は逆に、忘年会を欠席した時のデメリットも考えておきましょう。

ここでは、話を分かりやすくするために、「職場の忘年会」を欠席した場合に仮定します。

デメリットは色々とありますが、まとめると「翌日からの職場での居心地の悪さ」と言えるでしょう。

ただし、このデメリットがどの程度出るかは、それぞれの職場の雰囲気や風習によります。

忘年会に行かなかったからといって、誰も何も気にしない職場の場合、このデメリットはありません。

とは言っても、そんな忘年会を欠席しやすい雰囲気の会社であれば、「どうやって忘年会を断るか」なんて悩まないですよね。

現実として、「忘年会を欠席すると、(程度の差はあれ)白い目で見られる」という職場は、まだまだあると思います。

居心地の悪さはが「忘年会で盛り上がった話題に入れない」という軽い程度で済めばよいですが、「自分勝手な奴だという評判が広がる」「仕事仲間との距離が生まれる」といった、仕事に影響の出てくるレベルになると困ってしまいます。

忘年会を欠席したい時は、「自分の職場の場合、デメリットがどの程度発生するか」をしっかり考えた上で、判断しましょう。

忘年会の断り方は?

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さて、「忘年会を欠席する」と決めたのならば、大事なのが「断る理由」です。

忘年会後に悪い影響を残さないよう、断りたいですよね。

そんな理由を考える上で、大切なポイントが2つあります。

●無理のない自然な理由にする。

●誰にでも起こり得る理由にする。

 

まず、設定にこだわった無理な理由は厳禁です。

詳細をつつかれると、すぐにボロが出てしまうからです。

言い換えると、「こった理由ではなく、シンプルな理由でいい」ということですね。

そして、できれば取り入れたいのが「誰にでも起こり得る理由」にすることです。

これは、忘年会を欠席した後の、職場での居心地の悪さを、少しでも軽減するためです。

欠席理由が共感できるものだと「まあ、仕方なかったよな」と思ってもらいやすいですよね。

そのためには、個人的で特殊な理由より、誰でも経験する内容の方がよいのです。

では、具体的な理由をご紹介しましょう。

 

理由1:親戚の集まりがある

定番ですが、忘年会のシーズンとも相性が良く、使いやすい理由です。

「実家の両親が家に来る」「親戚一同が集まって食事をする」など、自分の状況に近い内容にすると、リアリティが出るでしょう。

この理由の弱点としては、忘年会の日程がまだ確定していない場合に使いづらい点でしょう。

 

理由2:同窓会に参加する

同窓会は、何年間に一度しかないイベントなので、毎年ある忘年会よりも優先する理由になり得ます。

この理由も、日程が確定していないと使いづらいものではありますね。

また、数年に一度という同窓会の特性から、頻繁に使えない理由でもあります。

 

理由3:翌日、遠方の用事があり、今日の夜に向かう

その日の夜に移動しなければならない、と納得してもらえれば成功です。

例えば、実家が遠方にある場合などに使うことができます。

ずっと以前から決まっていた旅行に夜のうちに出発する、というものもよいですね。

注意点として、遠方にいるはずの翌日、間違って同僚などに会わないようにしましょう。

似た理由で、「明日の朝が早い」というものがありますが、「それなら1次会だけ」とか「冒頭だけ顔出してよ」と誘われやすくなるので、状況に応じて使ってください。

 

理由4:自分の体調不良

この理由には、2パターンの使い方があります。

一つは、突発的な体調不良を装い、朝から会社を休んでしまう方法。

これは、文句のつけようがないため、一番確実です。

二つ目は、会社を簡単に休めない場合に、会社に行って仕事はしつつ、忘年会のみ体調不良を理由に欠席する方法。

この場合、その日の一日を、体調不良を装って過ごさなければ嘘とばれてしまいますので、演技力が必要です。

場合によっては、当日以前や後日も、体調不良を装った方がよいでしょう。

長時間、周囲をだます必要があるので、精神的な負担が大きい方法です。

 

理由5:家族の体調不良

同居する家族の体調不良の看病を理由とする方法です。

よって一人暮らしの方は、使えません。

(実家に看病に行くとか、家族ではない人の看病を理由にすると、無理矢理な印象が出るのでやめましょう)

忘年会の時期的に、インフルエンザの看病と言えば、引き止める人はまずいないでしょう。

「自分や家族の体調不良」に共通する注意点として、「基本的に直前のキャンセル、もしくはドタキャンになる」という点があります。

体調不良が理由ですから、事前には分かりません。

よって、参加で申し込みつつ、直前で欠席を伝えるパターンになってしまいます。

数日前に幹事に伝えられれば、予約人数の変更もできますが、当日欠席などは、かなり迷惑をかけることになります。

そのあたりの自責の念がつらいのなら、止めておいた方がよいでしょう。

 

理由6:正直に理由を言う

嘘をつくと言うのは、それ自体が大きなストレスです。

ここまでの理由を見て、「自分には嘘の理由を言う自信がない」という人は、「正直に行きたくない理由を言ってみる」のも方法の一つです。

もちろん、職場によっては全く無意味な場合もあるでしょう。

しかし、幹事や上司が信頼できる人であるなら、正直な理由を話し、相談する事で何かが変わるかもしれません。

欠席できなくても、「嫌な人から距離を取った席に座れる」「お酒を飲まないグループの席にしてもらえる」など、別の方法での解決策が出てくるかもしれませんよ。

忘年会の2次会の断り方は?

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どうしても忘年会を欠席できず、行くしかなくなってしまった場合、せめて二次会は断りたいと思うでしょう。

では、二次会を断る理由、方法はどんなものがあるでしょうか。

確実なのは、「事前に2次会には行けないことを、理由とともに伝えておく」事です。

これは、忘年会前でも1次会の時でも良いでしょう(ただし、たくさんのお酒が入る前が良いですが)。

理由は、上で紹介している「忘年会を断る理由」を使う事ができます。

2次会を断る理由としては、「明日の朝が早い」というのも使えますよ。

こうして、「1次会で帰る」という認識を与えておけば、誘われにくく断りやすくなります。

他の方法としては、女性の場合、「門限」や「終電」を理由にすると断りやすくなります。

また、お酒が入ると一切周りが見えなくなるタイプに人がいますよね。

どんな理由を言っても聞く耳を持たずに、誘い続けてくる人。

そういった人が事前にわかっている場合は、幹事や事情をわかってくれる人にのみ挨拶をし、静かにフェードアウトする方法も有効です。

ただし、このパターンを使う場合、一部の人に対しては挨拶なしで別れることになるので、後日に禍根が残らないように注意が必要です。

 

新人が忘年会を断る場合は?

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職場の忘年会は、会社の行事の一巻である一面もあります。

よって、入社一年目の新人が忘年会を断ることは、上で紹介したデメリットがより顕著に現れやすいので、オススメはできません。

とは言っても、忘年会は強制ではないので参加は自由です。

新人でも欠席をしたい場合は、「どうしても、これは仕方がない」と誰もが納得する理由を用意したいところです。

例えば、「身内の結婚式」や「親戚の不幸」など、絶対に優先すべきものが理由に考えられます。

しかし、理由が大きい分、後日そのことを聞かれた時の対応も難易度が上がりますので、入念に準備しておきましょう。

また、理由以上に大事なのが、他の参加者への対応です。

幹事に欠席を伝えて終わりにするのではなく、世話になっている上司や先輩、当日の役回りが増える同僚などにも、事前に欠席する旨をしっかりと伝えておきましょう。

忘年会に関する皆の意見

皆さんの忘年会に対する意見を、ご紹介します。

https://twitter.com/4Richan128/status/1035411080032337920

 

やはり、職場の忘年会に行きたくないという意見や、断れないけどせめて2次会は回避したい、という意見が多いですね。

また、新人が出し物をするという文化も多いようで、新人の方はますます憂鬱になっていそうです。

まとめ

今回は、忘年会を断る理由をご紹介しました。

忘年会に行きたくないのは確かですが、断ってしまった後のことも考えると、我慢する方がいいのか悩みますよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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