梅干しの食べ過ぎによる体への影響は?健康上の問題や太らないのか徹底解説

梅干しと言えば、

『日本人には、かなり身近な食材』

として、古来から親しまれてきたものです。

ですが、梅干しには、

『食べ過ぎることによる、体への悪影響』

があるとされています。

とは言っても、

『体に良い食べ物』

であることにも変わりはなく、美味しいため、食べ過ぎることはあるでしょう。

そこで、今回は、

『梅干しを食べ過ぎることによる、体への影響』

について紹介します。

梅干し好きな人は、参考にしてみてください。

梅干しの食べ過ぎによる体への影響は?

引用元:https://pixabay.com

梅干しは、その名の通り、

『梅を使った食べ物』

となっています。

体に良い成分が多くなっていますが、

『食べ過ぎる』

ことで、体に悪い影響を及ぼすことも考えられるのです。

腹痛・下痢

梅干しを食べ過ぎることで、まず起きる症状としては、

『腹痛・下痢』

があります。

これは、梅干しに含まれている、

『クエン酸やカテキン酸』

が原因となっているようです。

胃腸に、酸性の食べ物が多く摂りこまれると、

『酸性濃度が上がる』

のですが、これが多すぎると、消化不良になると言われています。

これが、

『腹痛・下痢』

の症状として出てくるのです。

梅には、クエン酸もカテキン酸も多く含まれているため、

『過剰摂取には、十分気を付ける』

必要があります。

むくみ

梅干しには、多くの、

『塩』

が使われています。

これにより、梅干しは、

『塩分濃度が高い食材』

となっているのです。

その為、少量なら問題ありませんが、梅干しを食べ過ぎると、

『体内の塩分濃度が上がり、むくみが出る』

おそれがあります。

梅干しを食べていて、体がむくんでいると感じる人は、

『食べ過ぎの可能性がある』

ため、控えるようにしましょう。

塩分の摂りすぎ

梅干しには、

『大量の塩が使われている』

ことを紹介しました。

その為、梅干しを食べ過ぎると、

『体内の塩分濃度が高くなる』

ため、むくみが出やすくなります。

ですが、塩分を摂り過ぎると、

『むくみ以外にも、様々な悪影響が出る』

のです。

現在は、昔よりも、

『塩分の摂り過ぎが問題になっている』

ため、なるべく控えるようにしましょう。

高血圧になる

梅干しを食べ過ぎて、塩分過多になると、

『高血圧になる』

おそれがあります。

高血圧になると、

  • 血管の破損
  • 動脈硬化
  • 脳梗塞

 

などの症状が出やすくなってきます。

最悪、死亡する可能性もあるため、

『かなり問題視されている』

ものです。

梅干しを食べ過ぎることで、高血圧になる可能性は高いので、

『食べ過ぎない』

ことを心掛けるうようにしましょう。

梅干しを食べ過ぎると太る?

引用元:https://pixabay.com

梅干しを食べ過ぎることによる、体への影響を紹介しました。

ここで、次に気になることとして、

「梅干しを食べ過ぎると、太るのか」

という人もいるでしょう。

ここからは、その点についても紹介していきます。

少々食べ過ぎても、太ることはない

梅干しを食べると、太るかどうかですが、結論から言うと、

『梅干しで太ることは、ほとんどない』

ということが言えます。

梅干しは、他の食材と比べて、

『圧倒的にカロリーが低い食べ物』

となっています。

そのカロリーは、1粒あたり、

『約3カロリー』

とされているのです。

太りだすカロリーは、人によって違いますが、仮に、

『3,000カロリー』

とします。

梅干しだけで、このカロリーに達するなら、単純計算で、

『約1,000個』

を食べなければならなくなります。

また、これはあくまで、

『1日に食べる量』

を指しているため、現実的とは言い難い数です。

もし、これだけの梅干しを食べられたとしても、

『塩分の摂り過ぎ』

で、確実に死んでしまうでしょう。

間違っても、試してみるようなことはないようにしてください。

他の食材を合わせて食べることで、太る可能性はある

梅干し単体であれば、

『太る可能性は、ほとんどない』

ため、あまり心配する必要はないでしょう。

ですが、梅干しと合わせて、

『別の食材を食べる』

のであれば、話は違ってきます。

最も分かりやすい例は、

『おにぎり』

です。

梅干しは、おにぎりの具になることが多く、

『よく使われる食べ方』

だと言えます。

その為、白ご飯との組み合わせで、

『総カロリーが跳ね上がる』

ことになるのです。

また、おにぎりと合わせた梅干しは、

『かなり美味しい』

ため、1個だけでは済まないこともあります。

気付いたときには、

『5~6個』

は、平気で食べていることもよくあるのです。

これだけ食べれば、

『かなりのカロリー量となる』

ため、太りやすくなってしまうでしょう。

つまり、梅干しで太る可能性がある場合とは、

『他の食材と組み合わせたとき』

だと言えるのです。

美味しい梅干しですが、他の食材一緒に食べるときは、

『意識して、食べる量をコントロールする』

ことをおすすめします。

食欲が増進されて、太りやすくなる

梅干しには、先程紹介したとおり、

『塩』

が使われています。

この塩には、

『食欲増進効果』

というものがあること知っているでしょうか。

これにより、

『いつもより、多くの食べ物を食べたくなる』

ため、食事量が増えることになります。

食事量が増えると、必然的に、

『カロリー摂取量が増える』

ため、太りやすくなってしまうのです。

特に、梅干し自体が美味しいため、

『つい食べ過ぎてしまい、食欲が増す』

ということになりやすいです。

たくさん食べなければならないときは、この効果は歓迎ですが、

『ダイエット中の人』

には、あまりおすすめできないでしょう。

もし、ダイエットを考えている人は、

『梅干しを食べ過ぎない』

ようにすることをおすすめします。

梅干しの1日の適量はどれくらい?

引用元:https://pixabay.com

梅干しを食べ過ぎることで、太るかどうかを紹介しました。

食べ方によっては、

『太る要因となる』

ことが、よく分かったと思います。

次に、

『1日に食べられる梅干しの適量』

について紹介します。

食べすぎだと感じている人は、参考にしてみてください。

大人

まずは、大人が食べられる梅干しの量について紹介します。

一般的に、1日のうち、大人が食べられる梅干しは、

『2~3個』

とされています。

1日に、梅干しを食べる量の目安は、

『塩分量』

を見れば、おおよそ分かります。

梅干し1粒に対して、塩分量は、

『約2g』

と言われています。

これに対して、大人が摂取できる、1日の塩分量は、

『6.5~7.5g』

とされています。

その為、3粒までなら許容範囲内だということです。

最近では、

『減塩梅干し』

というものもあるため、これならもう少し食べても問題はありません。

人によって、多少の誤差はありますが、

『1日に2~3粒が基本』

と覚えておきましょう。

子供

大人が食べられる、梅干しの摂取量を紹介しました。

ですが、大人と比べて、

『体も、身体機能も未熟な子供』

の場合は、少し話が違ってくるでしょう。

子供が、1日に食べられる梅干しの数は、

『1~2個』

とされています。

おそらく、2個でも多いくらいです。

また、これはあくまで、

『ある程度、大きくなっている場合』

の数であることを、忘れないようにしましょう。

これが、

『産まれたての赤ちゃん』

の場合には、分量に気を付ける必要があります。

特に、産まれてから、

『5~6ヶ月』

程度の時期には、梅干しを食べさせてはいけません。

このころは、まだ、

『梅干しの塩分濃度が、高すぎる』

ため、赤ちゃんの体が対処しきれないからです。

食べさせても良い時期は、せめて、

『生後8か月を過ぎてから』

になるでしょう。

この場合も、

『1粒丸ごとではなく、少量だけ食べさせる』

ようにしてください。

消化しやすいように、

『すり潰しておく』

ことも忘れないようにしましょう。

ですが、生後10か月を過ぎれば、

『1粒程度なら、梅干しを与えても大丈夫』

となります。

喉に詰まらないように、種は取り出してあげましょうね。

妊婦

妊婦さんは、

『何かと酸っぱいものを求めるようになる』

ため、梅干しを食べることが多くなります。

ですが、妊婦さんが梅干しを食べ過ぎると、

『妊婦高血圧症候群』

というものになるおそれがあります。

これは、妊娠後期に見られることが多いもので、

『出産に関する様々な不利益』

を被る元となっています。

最悪、死に繋がることもあるため、

『塩分の摂り過ぎ』

には、気を付けなければならないのです。

もし、妊婦さんが梅干しを食べるなら、

『1日1粒』

が限度とされています。

安心して、出産したいのであれば、

『なるべく控える』

ことをおすすめしますよ。

健康によく太りにくいおすすめの食べ方は?

引用元:https://pixabay.com

1日に食べられる梅干しの量について紹介しました。

つい食べ過ぎてしまう梅干しですが、

『食べ過ぎることによるデメリット』

が多いため、気を付けるようにしましょう。

ここからは、

『健康的で、太りにくい梅干しの食べ方』

について紹介します。

梅干し好きの人は、参考にしてみてください。

梅茶漬けにする

梅干しと合う食べ方と言えば、

『梅茶漬け』

を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

茶漬けは、昔から食べられているものですが、特に、

『梅干しとの相性が良い』

とされています。

特に、

『梅をお茶に入れる』

という点で、健康的に食べることが出来るのです。

梅をお茶につけることで、

『塩分濃度を薄める』

ことが出来ます。

その為、梅干しをそのまま食べるより、

『塩分を抑えることができる』

ため、安心して食べることが出来るでしょう。

また、茶漬けは、

『消化が良くなる』

ため、太りにくくなるというメリットもあります。

食べても美味しいので、ぜひ試してみてください。

煮込んで食べる

梅干しの健康効果を高める方法としては、

『煮る』

こともおすすめです。

梅干しには、

『ムメフラール』

という成分があり、これが体に良いとされています。

効果としては、

『血液をサラサラにする』

というものがあり、動脈硬化などを防ぐことが出来るのです。

この成分は、

『梅を煮る』

ことで、初めて出てくるものとされています。

その為、煮込み料理などに混ぜて、

『美味しく頂く』

ようにしましょう。

柔らかくなり、消化にも良いため、

『太りにくくなる食べ方』

だと言えます。

ご飯と一緒に炊き込む

先程の煮込みと似ていますが、

『ご飯と一緒に炊き込む』

という方法もあります。

梅は、火を通すことで、先程の、

『ムメフラール』

という、血液をさらさらにする成分を出してくれます。

その為、ご飯と一緒に炊くことで、

『栄養素をご飯に染み込ませることができる』

のです。

炊いた後は、そのまま食べたり、

『ご飯と一緒に食べる』

ことで、健康的な梅料理となるでしょう。

お茶漬けにすれば、

『消化が良くなり、太りにくくなる』

ため、ぜひ試してみてください。

通販でおすすめの梅干しを紹介

ここまで、梅干しについての紹介をしてきました。

最後に、

『通販でおすすめの梅干し』

を紹介していきます。

お手軽に梅干しを食べたい人は、参考にしてみてください。

紀州南高梅

知名度としては、かなり高い部類に入る、

『紀州南高梅』

です。

和歌山県で作られている梅干しであり、

『コンビニのおにぎりにも使われている』

ことで有名です。

ですが、実際にそのまま食べる機会は少ないので、

『まとめ買い』

をしてみてはいかがでしょうか。

今回紹介している梅干しは、

『くずれ梅』

と呼ばれるもので、訳あり商品となっています。

ですが、味や品質は、

『本来の紀州南高梅と変わらない』

ため、安心してください。

値段も安くなっているので、ぜひどうそ。

大相撲優勝力士に送られる『福井梅』

毎年、大相撲優勝力士に送られることで有名な、

『福井梅』

です。

製法は、昔ながらの、

『塩と紫蘇』

だけを使ったものであり、シンプルながら美味しい梅となっています。

天保から作られている、伝統的な梅なので、

『歴史を感じながら食べられる』

おすすめの梅干しとなっています。

味も保証付きなので、ぜひどうぞ。

まとめ

『梅干しの食べ過ぎによる体への影響は?健康上の問題や太らないのか徹底解説』

いかがでしたか。

今回のまとめとしては、

『梅干しは、食べ過ぎると塩分過多になりやすい』

ということが言えます。

梅干しは、適度に食べることで、

『体に良く、食欲増進に繋がる食べ物』

となります。

ですが、適量を超えれば、

『塩分過多になり、様々な悪影響を及ぼす』

ことにも繋がってしまうのです。

つい食べ過ぎてしまうのは、よく理解できますが、

『食べ過ぎない』

ように意識しておきましょう。

この記事を読まれた方は下記記事もおすすめです。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事