こんにちは。管理人です。
皆さん浴衣の洗濯ってどうしていますか?
大事な服なので、自宅で洗濯して失敗したくはないですよね。
そうなると、浴衣をクリーニングに出すわけなんですが、一体相場はいくらくらいなんでしょうか。
今回は、
-
- 浴衣を洗う頻度
- 浴衣は自宅で洗うことはできるのか
- 浴衣の浴衣のクリーニング代金の相
- 安いクリーニングと高いクリーニングの違い
- 浴衣のクリーニングにかかる日数
- おすすめのクリーニング店
に関してまとめてみました。
浴衣をクリーニングに出したい方は是非読んでみて下さい。
目次
浴衣を洗う頻度は?
浴衣を洗うタイミングは
たっぷり汗をかいてしまった
ときです。
特に浴衣は肌に密着する衣類ですので、他の衣類より汗を吸収しやすいです。
できるだけ洗う頻度を減らしたい場合は、汗を吸収しやすい下着や肌着の着用が必要になりますね。
以下の記事で汗を吸収しやすい下着・肌着を紹介しているので、気になる方はご参照下さい。
→女性の浴衣の着方で下着や肌着は必要?キャミやワンピで代用可能か
またこちらは浴衣特有ですが、
浴衣にシワやよれがでてしまった
場合です。
浴衣に細かいシワやよれがでてしまうと、くたびれた印象を与えてしまいますので、自宅だと洗たくしてアイロンをかける必要がありますね。
だいたい目安としては3回着たら、浴衣を洗った方がいいでしょう。
浴衣は自宅で洗うことは可能か
以下の洗濯機マークもしくは手洗いマークがあれば、水洗い可能ですので、自宅でも洗たくは可能です。
ただし、うまく浴衣を洗うのは結構難しいです。
浴衣は他の衣類と比べて相場が高い服ですから、失敗して着れなくなってしまうのは避けたいですよね。
そもそも浴衣を着る回数って1回の夏のシーズンにそんなに多いわけじゃありません。
そう考えると、浴衣を洗うのはだいたい年1回程度。
であれば、大切な浴衣はクリーニング屋さんに出すことをおすすめします。
浴衣の帯はクリーニングが必要?
帯は浴衣本体に比べて汗を吸収する箇所ではないので、汚れがなければ濡れタオルで軽くふけばオッケーです。
ただし、あまりにも汚れている場合は浴衣と一緒に帯もクリーニングに出しましょう。
ちなみに浴衣で使う帯は半幅帯(半巾帯/はんはば帯)というものが多く、着物で使う帯より安く料金設定しているお店が多いです。
浴衣をクリーニングに出した時の相場は?
それでは浴衣をクリーニングに出すとして一体いくらぐらいが相場なのでしょうか。
色々なサイトを見てみましたが、浴衣をクリーニングに出した時の相場は
- 平均価格は2000円前後
- 価格幅800円~3300円
あたりでした。
この2000円という価格でご自身が利用されるクリーニング店が高いか安いか判断されたらいいと思います。
しかし、価格幅は800円~3300円と結構ありますね。
こうした価格差は一体どこからくるのでしょうか。
浴衣のクリーニングが機械作業か手作業か
この価格差に一番大きな影響を与えているのは、
機械作業なのか手作業なのか
という点でした。
もちろん機械による作業は流れ作業なのでより安く、手作業は一枚一枚手でやることになるのでより高くなります。
では今持っている浴衣の場合、機械作業で安く済ませるか、それとも少々値がはっても手作業のクリーニングにだすかどちらが良いでしょうか。
これは機械作業のクリーニングで起こりうる不安点はどんなものがあるかわかると判断しやすいと思います。
以下に機械作業のクリーニング時に起こりうる不安要素をまとめてみました。
機械作業のクリーニングで起こりうる不安点
機械作業だと多くの場合、プレス機を使用して作業することになります。
そうなると、以下のような不安要素が出てきます。
- 濃い色の場合だとテカリが出る
- シミがしっかり落ちない
- 変なシワがついてしまう
- ラメ付きだと剥がれたりする
- 絞り浴衣だとぺしゃんこに伸びてしまう
- きせが取れてしまう
あくまでも可能性の話ですが、機械仕上げの場合だと上記のようなことが起こる可能性が高くなります。
特に注意してほしいのは赤文字で強調した3つの点です。
以下でなぜ特に注意すべきか1つ1つ解説していきます。
ラメ付きの浴衣の場合
下記の商品のようなラメ付きの浴衣の場合、プレス機による作業だとこのラメが取れてしまう可能性が高くなります。
ラメがついていて可愛いから買ったのに、このラメが落ちてしまったらかなりへこみますよね。
大事な浴衣である場合は、手作業で安心できるお店に出した方が良いでしょう。
絞り浴衣の場合
有松絞りなどに代表される絞り浴衣は独特の凹凸感で肌に張り付くことがなく、通気性が良く人気の浴衣です。
こういった商品ですね。
しかし、この絞り浴衣を機械仕上げのクリーニングに出してしまうと、せっかくの絞りの凸凹感がぺしゃんこになってしまう恐れがあります。
ですのでラメ同様、大事な浴衣である場合は手作業で安心できるお店に出した方が良いでしょう。
また手作業の場合でも強くプレスをかけてしまうと、機械と同じくぺしゃんこになってしまう恐れがありますので、念のため強くプレスをかけないようにお願いしておくと安心ですね。
浴衣にきせがある場合
きせとは、布を縫い目より少しずらす折り方のことで、このきせを行うと浴衣の縫い目が見えなくなります。
折り目の部分(縫い目が見えない)
左右に引っ張ると縫い目が見えます。
こうしたきせは全ての浴衣にあるとは限りません。セールなどで買える低価格の浴衣だときせがそもそもない場合もあります。
しかしきせがある場合、安い機械作業のクリーニング店に出すとこのきせがとれてしまうことがあります。
ですので、浴衣にきせがあり、とれてしまうのが嫌な方は手作業のクリーニングに任せた方が良いでしょう。
浴衣のクリーニング代が高いからといって手作業とは限らない
呉服屋などの着物専門店では5000円なんていう価格もあるそうです。
ですが高いからといって必ずしも手作業とは限りません。
専門店かチェーン店かという形で判断せず、大事な浴衣をクリーニングに出す場合は一度電話で機械仕上げか手仕上げか確認することをおすすめします。
浴衣のクリーニング屋を選ぶ際に他に注意すべき点
浴衣を安いクリーニング屋に出す場合
浴衣の素材は通常「木綿」「麻」「ポリエステル」などで出来ています。
ですので特殊なラメが入っていたり、絞り染めの浴衣でない限りは浴衣は水洗いなんですね。
水洗いができる浴衣でもチェーンなどの安いクリーニング店ではドライクリーニングをしてしまうところもあります。
ですので念のため、お願いするクリーニング屋が「水洗いで浴衣を洗うかどうか」確認しておきましょう。
浴衣のクリーニングでのりづけが可能かどうか
浴衣の仕上げでのりづけというものがあります。
のりづけを行うと、パリッとした着心地になるので、この着心地が好き!という方も多いですね。
ただし、クリーニングに出した後、次の夏まで保管すると色落ちの原因になったり、汗の吸収性が悪くなります。
こればかりは好みの問題ですね。
のりづけでクリーニングを出したい方は、のりづけのオプションがあるかどうかも確認しておきましょう。
浴衣のクリーニングにかかる日数は?
それでは浴衣をクリーニングに出した場合どれくらいの日数がかかるのでしょうか。
一般の衣類なら急ぎの場合だと早くて即日、遅くても2~3日あたりで仕上がります。
浴衣の場合だとどれくらいの日数がかかるのかということですが、一般的な店舗の場合、
1週間程度
と考えればよさそうです。
もちろんその店舗が工場を持っておらず、外注でのクリーニングだった場合やシミ・汚れがひどい場合はさらに日数が伸びる可能性ありです。
また宅配クリーニングの場合でも発注から受け取りまでだいたい一週間程度です。
参考までに宅配クリーニングの「ネット宅配クリーニングのお洗濯.net」というお店では以下のような工程日数で行っています。
そして受け取りを含めると約1週間というわけです。
余裕を持ってクリーニングに出そう
通常の店舗の場合でも宅配クリーニングの場合でも受け取るまでにだいたい1週間程度と記載しましたが、急ぎでお願いすれば2~3日程度ですませてくれるところもあります。
しかし逆もまた然りで浴衣のシミ・汚れがひどかったり、お近くのクリーニング屋の混み具合によっては一週間以上かかってしまう可能性ももちろんあります。
「浴衣を着ようと思ったがシワだらけ…クリーニングも間に合わない…」
という悲しい状態にならないように期間には余裕を持って浴衣をクリーニングを出すように心がけましょう。
浴衣のクリーニングのお店の料金一覧
全国展開していて、浴衣をクリーニングに出せるお店の料金をまとめてみました。
店名 | 浴衣 | 絞り | 帯 | きせ/ラメ | のり | 仕上げ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
せんたく便 | 1076円 | 1076円 | 不可 | 取れる可能性あり | なし | 機械 | 5点パック/送料無料 |
ホワイト急便 (東京都中央区) |
1250円 | 1800円 | 750円 | 取れる可能性あり | なし | 機械 | |
リナビス | 1685円 | 不可 | 1685円 | 可能 | あり | 手 | 5点パック/送料無料 |
ネクシー | 1944円 | 1944円 | 918円 | ・きせは対応可能
・ラメは取れる可能性あり |
あり (無料) |
手 | 一定以上の料金で送料無料 |
白洋舎 | 2700円 | 3564円 | 2160円 | 不明 | 不明 | 不明 | |
ホワイト急便 (北海道札幌) |
2800円 | 3300円 | 2800円 | 不明 | 不明 | 手 | |
リネット | 3348円 | 3348円 | 3348円 | ・きせは対応可能
・ラメは取れる可能性あり |
あり (無料) |
手 | プレミアム会員のみ3000円以上送料無料 |
※価格は税込みです。
※ホワイト急便は地域ごとの生活価格に合わせるため、店舗ごとに料金が異なります。
※不明箇所は現在調査中です。
実店舗型のクリーニングと宅配クリーニング
今回ご紹介したクリーニング店は、大きくわけて2つに分かれます。
1つ目は実際に店舗を持つクリーニング屋です。
ホワイト急便と白洋舎がそうですね。全国にたくさんのお店があります。
2つ目は最近注目を集めている実店舗を持たず、宅配によりクリーニングを行う宅配クリーニングです。
せんたく便、リナビス、ネクシー、リネットがそうですね。
最近ではホワイト急便も白洋舎も宅配クリーニングサービス自体は始めています。
宅配クリーニングには2種類ある
最近注目を集めている宅配クリーニングですが、こちらは2種類あります。
まず1つ目が一般的な実店舗型のクリーニングと同じく洋服ごとに値段が決まっているタイプ。
ワイシャツ2点で〇〇円、セーター1点で〇〇円という感じですね。
ネクシーとリネットがこのタイプです。
2つ目が服の種類は関係なく、10点で〇〇円という風にパックで料金が定額に決まっているタイプ。
せんたく便とリナビスがこのタイプです。
浴衣をクリーニングに出す場合、一体どのクリーニング屋に出すのが一番良いのでしょうか。
下記では、場面別におすすめするクリーニング屋を紹介いたします。
おすすめのクリーニング屋を場面別にご紹介
信頼できるクリーニング屋がある場合はまずはそこに連絡
お近くのクリーニング屋を何度か利用していて仕上がりに満足している場合、まずはそちらで浴衣を扱っているか聞いてみましょう。
確認する事項は
- 料金
- 日数
- 仕上げは機械か手か
です。
絞り浴衣やラメ付き浴衣、きせのある浴衣の場合は機械仕上げだと仕上がりが残念な結果になることが多いです。
こういった浴衣は手仕上げのお店に出すのが一番です。
ただ、手仕上げの場合でも念のためこうした特殊な浴衣でも対応可能かどうかしっかり確認することをおすすめします。
実際に私も「ラメ付きの浴衣も対応可能か」と何店舗か電話しましたが、
「手仕上げは可能だが、ラメは取れる可能性がある」
というお店もありました。
またパリッとした仕上がりが好きな方はのり付けが可能かも聞いた方が良いですね。
ホワイト急便とせんたく便が安いが、値段相応なので大切な浴衣はおすすめできない
値段の安さだけで選ぶと、実店舗をもつホワイト急便か宅配クリーニングで一番値段の安いせんたく便の2択ですね。
ただし、品質は両方とも値段相応なので大事な浴衣の場合はあまりおすすめできません。
まずホワイト急便ですが、全国に約8000店ある店舗は全てフランチャイズ経営で成り立っています。
フランチャイズ経営とは、一個人がブランド力のある「ホワイト急便」というお店の名前をお金を払って借りて、クリーニング店を開くことです。
ですのでお店の経営自体は一個人が行っており、サービスにムラがあります。
実際に何店舗か電話をかけてみましたが対応の良いところもあれば、良くないところもありました。
お近くのホワイト急便の評判が良ければ出してみるのもありですが、大事な浴衣を出すのであれば少し怖いですよね^^;
また値段は地域の生活価格に合わせるという目的から地域によってバラバラです。
例えば、東京都中央区のある店舗だと浴衣のクリーニング代は、1250円なのに対して北海道札幌市のある店舗は2800円とその差なんと1550円。
地域によっては、値段も必ずしも安いとはいえないですね。
↓ホワイト急便の詳細はこちら↓
続いて宅配クリーニングのせんたく便ですが、こちらは宅配クリーニングの中で最も安いお店です。
パック料金制をとっていて、5パックと10パックのサービスがあります。
特殊な服を除いて、1つの洋服を1パックと数えます。
パック名 | 初回料金 | 2回目以降 |
---|---|---|
最速10パック | 7538円 一点あたり754円 |
7214円 一点あたり721円 |
最速5パック | 5378円 一点あたり1076円 |
5054円 一点あたり1011円 |
※送料無料です。税込価格です。
ワイシャツ1点の相場は約150円。
なので、安い洋服をクリーニングに出す場合はパック料金だと逆に高くついてしまいます。
ただ、通常のクリーニング店に出すと高くついてしまう洋服の場合だと、パック料金の方が安く済みますね。
今回だと浴衣の相場は約2000円。
最速5パックに出すとすると、1点あたり1076円ですから約1000円程度安くなります。
まとめて高い衣類を出す場合で考えると、かなり安くすみますね。
ただし、品質は値段相応という口コミが多いです。
また、浴衣は機械仕上げで行うので大切な浴衣を出すのはちょっとおすすめ出来ません^^;
↓せくたん便の詳細はこちら↓
出す浴衣が5点以上あるならリナビスがおすすめ!
大切な浴衣なので品質もこだわりたい!
浴衣をまとめてクリーニングに出したい!
そんな方には宅配クリーニングのリナビスがおすすめです。
リナビスはパック型の宅配クリーニングで、料金体系は以下の通り。
パック名 | 料金 |
---|---|
20点コース | 20304円 一点あたり1015円 |
10点コース | 11664円 一点あたり1166円 |
5点コース | 8424円 一点あたり1684円 |
※税込価格です。※送料無料です。
料金は同じパックタイプのせんたく便より割高ですが、
- 機械ではなく、一点一点手作業
- 熟練の職人がクリーニング作業を行っている
- 品質を保つため、利用会員数が1万人を超えた時点で新規のご注文受付を終了する(2018年4月30日時点で9424名)
など品質を保つための徹底ぶりがはんぱないです。
大事な浴衣をたくさん出したい場合は、リナビス一択ですね。
↓リナビスの詳細はこちら↓
出す浴衣が4点以下の場合はネクシーがおすすめ!
出す浴衣が5点以下の場合だとネクシーがおすすめ!
ネクシーは通常のクリーニング店と同じく洋服1点ごとに料金が決まっているタイプのお店です。
ネクシーは
- 機械ではなく、一点一点手作業
- 熟練の職人がクリーニング作業を行っている
とリナビスに引けを取らない品質です。
洋服1点ごとに料金が決まっているタイプのネクシーとリネットの浴衣の料金を比較してみました。
店名 | 浴衣 | 絞り | 子供浴衣 | 帯 |
---|---|---|---|---|
ネクシー | 1944円 | 不明 | 不明 | 918円 |
リネット | 3348円 | 3348円 | 3348円 | 3348円 |
※値段は税込です。
また送料は以下のとおりです。
●ネクシー
送料無料になる条件
・九州・四国・中国・関西エリア/関東・信越・東海・北陸エリアは3500円以上
メンバーズ・ビジネス会員は3000円以上
それ以下だと別途1620円の送料
・東北エリアは5500円以上
メンバーズ・ビジネス会員は5000円以上
それ以下だと別途2320円の送料
・北海道・沖縄エリアは6500円以上
メンバーズ・ビジネス会員は2320円以上
それ以下だと別途3420円の送料
●リネット
送料無料になる条件
・プレミアム会員だと3000円以上
・通常会員だと10000円以上
10000円未満8000円以上の場合は別途900円
8000円未満の場合は別途1800円
・北海道・沖縄は10000円以上で送料無料
10000円未満8000円以上の場合は別途1300円
8000円未満の場合は別途2600円
※価格は全て税別です。
送料次第で料金は変わってきますが、ほとんどのケースではネクシーの方が安いのが分かりますね。
また、ネクシーは初回限定で20%割引も行っています。
(送料は割引後の値段が一定以上の料金を超えていれば無料になります)
↓ネクシーの詳細はこちら↓
ただ、キャンペーン次第ではリネットの方が安くなるケースがあります。
例えば、現在リネットが行っている2018年5月2日までのキャンペーンとして
- 初回のご注文は何点でも送料無料
- プレミアム会員に入会すれば初回のご注文は30%オフ
- プレミアム会員費が最大2ヶ月間無料
があります。
出す浴衣が1つか2つしかなく、ネクシーに出すと余計に送料がかかってしまう…
そんな場合にはリネットのキャンペーンを利用して出す方がお得ですね。
リネットも浴衣は手仕上げで丁寧に行ってくれるので、品質的には良いです。
↓リネットの詳細はこちら↓
ご自身の状況次第で安い方を利用して下さい(^^)
まとめ
今回は浴衣をクリーニングを出すときの値段相場について調べてみました。
まとめると、
- 浴衣を洗う頻度は少ないので、大事な浴衣はクリーニング屋に出すべき
- 相場は2000円前後で価格幅は800円~3300円
- 価格の違いは機械か手作業か
- 大事な浴衣の場合は手作業のクリーニングを選ぼう
→ラメ付き、絞り浴衣、きせのある浴衣の場合は特に手作業が良い - クリーニングにかかる日数は一週間程度
→時間に余裕を持ってだそう - 安く済ませたいなら、ホワイト急便かせんたく便
- 出す浴衣が5点以上ならリナビス
- 出す浴衣が4点以下ならネクシーかリネット
ということになりますね。
浴衣のクリーニングに関して本記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。