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敬老の日にのしはプレゼントに必要?水引きの種類と表書きについて解説

   

九月の第三月曜日は、「敬老の日」です。

「敬老の日」は、『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う』ための日とされており、この日に祖父母やお世話になっている年配の方に挨拶をしたり、プレゼントをする事も多いかと思います。

さて、目上の方にプレゼントをする時に悩むのが、「のし」ですよね。

「なんとなくこんな形…」というイメージはありますが、実際に送るとなると「どこに何を書けばいいんだっけ?」と焦ってしまいますよね。

「のし」はプレゼントによって種類や書き方が異なるというのも、混乱しやすい理由かと思います。

 

そこで今回は、「敬老の日」のプレゼントの「のし」について、書き方や用意の仕方などをまとめてみました。

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敬老の日のプレゼントに「のし」は必要?

参照元:https://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_8887.html

敬老の日のプレゼントには、「のし」を必ずつけなければならない訳ではありません。

無いからといって、即座に礼節を欠いたという事にはならないようです。

ラッピングやメッセージカードを添えるなど、丁寧な印象を与えられるのであれば、「のし」はなくても問題なさそうです。

 

しかし、相手の受け取り方次第という部分もありますので、礼儀作法にこだわる相手であれば、付けておいた方が無難でしょう。

また、「のし」がついていれば『誰からもらったのか、どんな意味のプレゼントか』が分かりやすくなりますので、人によっては好まれる場合もあります。

 

よって、敬老の日のプレゼンの「のし」は、贈る相手や自分との間柄などから、つけるかどうかを判断しましょう

 

「のし」の表書きは?

参照元:https://www.pakutaso.com/20140554140post-4189.html

「のし」には、贈り主が書く部分が2カ所あります。

まず「水引き」という模様の結び目の上に、「どんな意味のプレゼントか」を書きます

これを「表書き」と言います。

結婚祝いなどの表書きと違い、敬老の日の表書きには決まった文言があるわけではありません

代表的な文言を以下に紹介しますが、自由に発想して書いてもよいようです。

小さなお孫さんからおじいちゃんおばあちゃんに贈る際には、絵などを描いてあげるのも喜ばれそうですよね。

表書きを書く際は、水引や右上の「熨斗(のし)」部分に重ならないように注意してください。

(※正確には、右上の絵柄の事のみを「熨斗」と言い、用紙全体は「熨斗紙」と言います。ややこしいので、このブログでは全体のことを「のし」で統一しています)

 

では、敬老の日の「のし」の表書きで、よく使われるものをご紹介しましょう。

 

一般的な書き方(文章編)

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/hana/kouhaku/download/7_noshi.html

まずは、短文の表書きの紹介です。

 

『敬老の日おめでとう』

『いつもありがとう』

『いつまでもお元気で』

『おじいちゃん、おばあちゃん ありがとう』

 

どれも、気持ちが伝わる簡潔な文ですね。

明確なルールがない分、素直な感謝の気持ちをそのまま書いてもよさそうです。

 

一般的な書き方(単語編)

続いては、定番の単語による表書きの紹介です。

 

『敬老の日』

『御祝』

『敬寿』

『感謝』

 

こちらも意味のはっきりした単語が多いですね。

表書きに何を書こうか迷ったら、これらを書いておくのが良いでしょう。

 

年齢が節目の場合

最後に、プレゼントを贈る相手の年齢が、「還暦(61歳)」「古希(70歳)」「喜寿(77歳)」など、長寿祝いの節目にあたる場合の表書きを紹介します。

 

『祝○○』  (例:祝還暦)

『○○御祝』 (例:古希御祝)

 

特別な年齢の「敬老の日」なら、上記のような表書きにしてあげれば、相手の年齢も考慮しているという心遣いまで伝えられそうですね。

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表書きの名前の書き方は?

「のし」に書くもう一つのもの「名前」の書き方をみていきましょう。

「名前」は、「水引き」の結び目の下に書きます。

この部分は、贈る相手の名前ではなく、「誰が送ったのか」を書くものです。

「表書き」と同じく、書いた名前が水引きに重ならないように書いてください。

 

プレゼントは一人で贈るときもありますが、共同で買って贈る事もありますよね。

その場合、「のし」の名前の書き方も変わってきますので、それぞれご紹介しましょう。

 

一人の場合

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/hana/kouhaku/download/7_noshi.html

1人からプレゼントを贈る場合は、フルネームで名前を書くことが一般的です。

子や孫から両親や祖父母に贈る場合は、苗字を省略する事もあります。

 

連名の場合

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/hana/kouhaku/download/7_noshi.html

複数の名前を併記する場合は、「連名」で書きます

右の位置ほど上位の方となるので、年齢や役職がある場合は一番上の方を右に書き、そこから順に左に並べていきましょう。

年齢や役職ではありませんが、夫婦など男女連名の場合は、一般的に男性を右に女性を左に書きます。

特に順位などはないので順番に困る、という場合は、五十音順に記入するとよいでしょう。

 

連名で書ける人数は3名までとなります。

それ以上の人数の場合は、以下の方法を用いてください。

 

数名でまとめる場合

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/hana/kouhaku/download/7_noshi.html

名前が4名以上となる場合は、一人一人を書くことができません。

この場合は、「孫一同」「部員一同」というように、立場をまとめて書きます

 

代表者のみでまとめる場合

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/hana/kouhaku/download/7_noshi.html

人数が多くなった場合のもう一つの方法として、代表者のみ名前を書き、他はまとめるという事もできます。

代表者の氏名を書き、その左に「他一同」や「有志一同」など、その他の方々をまとめて書きます。

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水引きの種類や色は?

参照元:https://www.pakutaso.com/20170714212post-12699.html

「水引き・水引」とは、「のし」の中央で結ばれている「ひも(の模様)」の事です。

水引きには色や結び方に意味があるので、何でもいい訳ではありません

 

敬老の日はお祝い事になるので、水引の色は「赤白」「赤金」などを使用しましょう。

水引の代表的な結び方は、二種類あります。

 

一つ目は「蝶結び」です。

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/hana/kouhaku/download/7_noshi.html

意味は「結んでもすぐにほどけ、また結びなおせる蝶結び」のように、何度あっても繰り返しお祝いするよ、というものです。

 

もう一つの結び方は、「結び切り」です。

参照元:https://noshisozai.com/mizuhiki/musubi/akakin/download/7_noshi.html

見た目には、固結びの形ですね。

この意味は「一度結んだらほどけない結び切り」のように、人生で一度切りのお祝いをするよ、というものです。

 

敬老の日のプレゼントの「のし」にふさわしいのは、当然、「蝶結び」の水引きです

長寿のお祝いですから、来年も再来年も同じようにまたお祝いしたい、という意味を込めるからです。

水引きは大事な意味をもつ部分ですので、間違いないようにしてくださいね。

 

のしをどうやって手に入れる?

参照元:https://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_589.html

「のし」の書き方がわかったところで、実際に「のし」を準備する方法にまいりましょう。

 

「のし」をつける一番簡単な方法は、お店でつけてもらうことでしょう

特にギフト売り場では、プレゼントを買ったときに、包装などと一緒に「のし」もつけられる事がほとんどです。

包装やラッピングは有料でも、「のし」はサービスであるケースも多いので、お店で確認してみるといいでしょう。

 

「のし」を自分で作る事もできます。

パソコンとインターネットが使えるのであれば、「のし」の無料フォーマットをダウンロードし、文字を追加して作成できます

また『のし無料』などのサイトでは、好きな図柄を選び、表書きや名前も入力して「のし」を作れるウェブサービスを提供しています。

私もこのサイトで作ったことがありますが、あっという間にできてとても便利でした。

パソコンがなくても「のし」は作る事ができますよ。

100円均一のお店や文房具店に、白紙の「のし」が売っていますので、買ってきて表書きと名前を書けば完成です。

 

「のし」は意外と簡単に作れますので、ぜひ試してみてください。

 

のし以外のラッピングでもあり

参照元:http://girlydrop.com/event/5084

ここまで、敬老の日のプレゼントの「のし」をご紹介してきましたが、最初にも書いた通り、

敬老の日に「のし」を必ず使わなければならない訳ではありません

丁寧な気持ちが伝わるのであれば、「のし」はなくてもよいのです。

確かに思いを込めたラッピングなどをしてくれたプレゼントは、それだけで嬉しいですよね。

 

プレゼントの包装の仕方は、以下で紹介されています。

敬老の日のおすすめのプレゼントは?

ここまでは「敬老の日ののし」に関して、お話してきましたが、ここからは敬老の日のおすすめのプレゼントをいくつかご紹介したいと思います!

写真入り湯のみ

 

毎回、敬老の日のプレゼントで、上位に上がるのが写真入りの湯のみです。

おじいちゃん、おばあちゃんが嬉しいのはやっぱり孫や子供の元気な姿ではないでしょうか。

そんな姿が載っている湯のみを上げればきっと喜んでくれるはずです(^^)

こちらの商品は写真はもちろんのこと、名前やメッセージも自由に入れることができます。

日頃伝えにくい感謝の思いを湯のみで伝えてみてはいかがでしょうか。

 

スイーツセット

 

スイーツセットも敬老の日の定番のプレゼントです。

特にこうした和菓子が敬老の日へのプレゼントとしては人気ですね。

この商品は東京の柳橋で約100年以上続いている老舗の和菓子屋が出しているお菓子ですので、きっとおじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれるはずです。

座椅子

 

敬老の日に喜ばれるプレゼントとして、隠れた人気を誇る座椅子。

座って過ごすことが多くなるおじいちゃん、おばあちゃんにとって、リラックスできる椅子というのはかなり嬉しいプレゼントになるはずです。

この座椅子は楽天のイス・チェアジャンルのリアルタイムで一位になったこともある商品なので、座椅子を買おうと思っているならぜひおすすめの商品ですね。

まとめ

今回は、敬老の日のプレゼントの「のし」に関して、まとめてみました。

「のし」をつけるかどうかより、相手の事を思っているか、が重要視されているように感じました。

「敬老の日」は、普段なかなかお礼を言えていない相手にも、素直に感謝を伝えやすい日です。

形式も大事ですが、しっかりと気持ちを伝えられるようなプレゼントにしたいですね。

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