冷蔵庫を動かす方法は?女性一人でも簡単な動かし方から引っ越し時の動かし方まで解説

冷蔵庫の裏、掃除していますか?

長年動かさないままだと結構埃が溜まっていたり、

ゴキブリの温床になっていたり……

かと言って重い冷蔵庫を動かすのって億劫ですよね。

でも実はとても簡単に冷蔵庫を動かす方法があるんです!

引越しの時も冷蔵庫の移動は課題の一つですよね。

どうやって運搬すればいいのか。

コツや便利なグッズを知っていれば、女性でも運搬することはできます。

今回はそんな冷蔵庫の動かし方についてまとめました。

掃除などで冷蔵庫を少し動かす場合

道具は不要。女性一人でも簡単!

大型の冷蔵庫は、ちゃんと掃除で動かすことを想定して設計されています。

実は冷蔵庫の下にコロがついているんです。

もちろん普段はこのコロが動かないようになっています。

動いてしまったら地震の時や何かの衝撃があったときに危ないですからね。

冷蔵庫のコロを動かすようにするのはとても簡単です。

  1. 冷蔵庫前面下部のカバーを外します。
  2. カバーを外したら足が二か所現れます。これを回して緩めます。これでコロが使えるようになりました。
  3. 冷蔵庫下部の取っ手を引いて動かします。ただし中身がたくさん詰まっていると重さで動かないこともあります。その場合は後ろから押しましょう。

たったこれだけです。とても簡単ですね。

引っ越し時に冷蔵庫を動かす場合 グッズ不使用編

引っ越し時は掃除の時と違い、持ち上げなければならないため少し大変です。

しかしコツさえ知っていれば女性でもできます。

引越し屋さんのやり方

  1. 冷蔵庫の中身を取り出して、コンセントを抜きましょう。コンセントは冷蔵庫裏の空洞に収納できます。
  2. 冷蔵庫裏の水受け皿の水を捨てましょう。運ぶときに零れてしまいます。
  3. 持ち上げるときは二人で行います。一人が冷蔵庫を傾け、もう一人が下から冷蔵庫をすくうように持ち上げます。
  4. 階段を降りるときは下にいる人は冷蔵庫を持ち上げるように持ってください。階段で冷蔵庫が水平を保つことで上の人が階段を降りやすくなります。
  5. 冷蔵庫を持ち上げずに運びたい場合は、冷蔵庫の下に毛布を敷きます。そうすれば毛布を引っ張ることで冷蔵庫を動かすことができます。

トラックに載せる方法

  1. あらかじめ載せる場所に毛布を敷いておきます。
  2. トラックの前まで冷蔵庫を移動させたら、てこの原理で横向きに荷台へあげます。
  3. 毛布を敷いてあるので、冷蔵庫を押せばトラックの奥へ進んでくれます。
  4. 荷台へ載せた後は面倒くさがらずに冷蔵庫を縦向きに起こしましょう。液体を内包している家電のため、横向きのままだと故障の原因になります。

女性二人で持ち上げる

  1. 一人が冷蔵庫の後ろ側、上部にある取っ手を掴んで冷蔵庫を傾けます。
  2. もう一人が冷蔵庫の前面部、下側を持ちます。この時、冷蔵庫の足部分を持つと運びやすいです。
  3. 冷蔵庫下部を支えた人が、冷蔵庫を持ち上げます。

引っ越し時に冷蔵庫を動かす場合 グッズ使用編

上記では道具を使わない冷蔵庫運搬方法をご紹介しました。

道具がなくとも運べますが、あればもっと簡単です。

どうしても一人で運ばなければけない、という方にもおすすめです。

冷蔵庫・洗濯機用台車

 

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冷蔵庫や洗濯機といった大型家電を載せることができる台車です。

伸縮機能があるため、ある程度の家電のサイズに対応できます。(最大680mm、最小470mm)

キャスター付きなので引っ越し時の移動も楽ですね。

固定足も付いているので台車に載せたまま固定置きすることもできます。

組み立てはセルフですが、簡単なつくりなので悩むこともないでしょう。

一人で冷蔵庫を持ち上げられる!

 

 

一人で冷蔵庫を持ち上げなければいけない方にはこちらがおすすめです。

家電を持ち上げる棒と、コンパクトなコロ付き台車のセットです。

付属の棒を使えばてこの原理で簡単に冷蔵庫が持ち上がります。

持ち上げておいてコロ付き台車を冷蔵庫の下に挟めば移動も簡単です。

階段運搬が電動で楽々

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階段を一人で運搬する人におすすめの商品がこちらです。

値段は高いですが機能は抜群です。

電動式台車なのでボタンひとつで操作できます。

スイッチを押すとベルトコンベアが開いてきて、階段を捉えます。

あとは台車が自力で動くのに合わせて台車を支えて進みます。

目安として1分間に28段進むことができます。

平地は普通の台車として押して進めばいいので、これがあればマンションからの引っ越しも一人で可能ですね。

冷蔵庫を動かす場合の注意点

冷蔵庫の中身を空にする

掃除程度の移動なら空にする必要はありませんが、引っ越しで動かす場合は冷蔵庫の中身は必ず空にしましょう。

移動中に飛び出してくる可能性もありますし、なにより腐ってしまいます。

理想は計画的に中身を減らしていくことですが、毎日自炊する方だと完全に空にすることは難しいでしょう。

引っ越しの間冷蔵庫から出さなければいけない食材は、保冷剤とともにクーラーボックスや発砲スチロールに保管しましょう。

電源を切って掃除をする

冷蔵庫の中身が空になったら、電源を切りましょう。

そしてこの機会に冷蔵庫内部を掃除します。

食材や調味料の汚れが付いていると臭いの原因にもなります。

棚やトレーは外して食器洗剤で洗います。

内部はアルコール等で拭きあげるとといいでしょう。

水抜き・霜取り

冷凍庫に霜が付いている場合は霜取りを忘れずに行いましょう。

そのままにして運搬しようとすると、水が漏れて運び手や部屋が濡れてしまいます。

霜の量にもよりますが、溶けるまでだいたい16時間ほど掛かります。

冷凍庫は早めに電源を切っておきましょう。

冷蔵庫の付属品として霜取り用トレーがある場合はそちらを利用しましょう。

霜の量が多い場合はトレーから水が溢れないよう適宜水を捨ててください。

霜取り用トレーがない場合は、霜の下にボールや深皿、雑巾などを敷くことで代用できます。

自動製氷は24時間前にOFF

自動製氷機能が付いている場合は早めに電源を切っておきましょう。

水と氷を捨てるのも忘れずに。

運ぶときは縦向きに

階段やトラックまでの運搬など、多少の時間は斜めや横向きになるのも仕方ないですが、トラックで運搬する間は縦向きに置きましょう。

冷蔵庫は冷却機能に液体を使っています。

長時間横向きにしていると、内部の液体が気体や潤滑油と混ざってしまい、故障の原因になります。

壁や車を傷つけない

冷蔵庫のように大きなものを運ぶ時にありがちなのが、壁への摩擦傷です。

一番安全なのはあらかじめ運搬ルートに養生をしておくことでしょう。

養生シートがない場合は毛布や布団で代用できます。

冷蔵庫を乗せるトラックにも気を配りましょう。

同じように毛布や養生シートがあれば安心です。

冷蔵庫自体も傷つかなくていいですね。

まとめ

以上、冷蔵庫を動かす方法とその注意点をご紹介しました。

掃除程度の移動なら女性一人でも簡単にできます。

この機会に冷蔵庫裏をきれいにしましょう。

引越し時の運搬も自分で行うことが可能です。

誰かに手伝ってもらい二人で運搬すればコストダウンになりますし、

一人で運ぶ場合も便利グッズがあれば引っ越し代よりは安くできるでしょう。

とは言え、不安があるようなら引越し屋さんや運搬業者に依頼することをおすすめします。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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