合唱コンクールの表紙の絵やポスターのアイデアやイラスト例を紹介

合唱コンクールといえば、学生生活の1番の思い出になることある一大イベントですよね。

歌の練習でクラスの団結力が高まったり、意外なクラスメイトの一面を見つけることができたりします。

そんな合唱コンクールですが、準備の段階で「表紙」や「ポスター」を描きますよね。

どうやって描いたらいいんだろう……と悩む人もいると思います。

今日は、合唱コンクールの表紙やポスターを描くときに使えるアイデアをご紹介します。

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合唱コンクールの表紙の絵の決め方

引用元:http://www.misaki.rdy.jp

合唱コンクールの「しおり」や「パンフレット」の「表紙絵」は、その合唱コンクールの顔とも言えるものです。

出場者はもちろん、来場者の方々にも一人一人手にする可能性が高いので、その点を意識して描くようにしましょう。

 何を書くかイメージを決める

表紙やポスターなどの絵を描く際は、最初に必ず「全体のイメージ」を決めます。

「全体のイメージ」を決めていく時には、

どんな雰囲気の表紙にしたいか、考える

ことが大切です。

何を描くかよりも前に、「この表紙を見た人にどんな印象を与えたいか」を決めておきます。

例えば、「落ち着いた印象の表紙にしたい」とか、「楽しくてにぎやかな雰囲気にしたいな」とか、「芸術的な見た目にしよう」などです。

これを決めておくことで、「何を描くか」や「どんな絵にするか」などを決めるとき考えやすくなりますよ。

合唱コンクールの表紙に限らず、色々な表紙の絵を検索してみて、「こんな雰囲気の表紙がいいな」というものを見つけるのも良いでしょう。

また「表紙絵」は来場者を含め、大勢の人が見ることを意識してください。

その年の合唱コンクール全体の印象を表すものになりますので、多くの人が納得してくれそうな印象にする方が良いでしょう。

表紙に書かなければいけない文字を、紙面のどこに書くか決める

合唱コンクールの名前だったり、コンクールのテーマなど、表紙に書かなければいけない「文字」があります。

これをどこに書くかを決めましょう。

(文字は表紙絵の枠外に印刷されるなど、不要の場合は飛ばしてください)

また同時に、文字を「丁寧に手書きする」のか「印刷した文字のようなレタリング」で書くか、「絵のようなデザイン性のある文字」で書くか、を決めましょう。

「手書きの文字で書く」のが一番簡単な方法です。

「レタリング」は手書きより手間がかかりますが、綺麗で落ち着いた印象の表紙にできます。

「絵のようなデザイン性のある文字」で書く場合、文字のデザインを自分で考えなければなりませんが、他にはないオリジナリティが出せます。

ただしあくまでも決めたポスターの雰囲気にあうものを選びましょう。

メインで描くものを決める

メインで書きたいものを決めましょう。

この時、意識することも「最初に決めた雰囲気を表せるもの」であること。

そして、「自分に描ける範囲のもの」であることの2点です。

2点目に関しては、絵に自信がある人は気にしなくても良いです。

しかし、「絵があまり得意じゃないのに、表紙絵を作る役になってしまった……」という人は、必ず考えた方が良いです。

例えば絵が苦手な人が、『人が大勢入った体育館の客席と、ステージで一生懸命歌う生徒達の全体絵を描きたい』と思っても、恐らく難しいです。

それより、自分が描ける範囲のものを描き、装飾などの工夫で雰囲気を表す方が、現実的です。

サブで描くもの、装飾を決める

これが最後となります。

メインで描くものを決めたら、「サブで描くもの」と「装飾」を決めます。

メインで描くものが、紙面全体を覆うようなものであったり、それだけで全体が埋まるものなら、「サブ」はなくても良いです。

「文字」と「メイン」だけでは白紙が多く残るのなら、「サブ」で余白に描くものを決めましょう。

「装飾」は小さなワンポイントの絵や線などになります。

これは、実際に表紙絵のメインやサブを描き終わった後に、出来上がりを見て追加するか決めても良いでしょう。

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合唱コンクールの表紙の絵のアイデア例

ピアノ

絵が苦手な人でも、写真やイラストを真似して描きやすいです。

大きめに描いてメインに使うのも良いでしょう。

学校

合唱コンクールと直接関係しませんが、「学校の行事」という意味合いで「学校」をメインに描きます。

学校はピアノよりもさらに描きやすいですし、音符などで装飾を施せば、それだけで立派に「表紙」として成立します。

合唱する生徒(一人)/ 指揮をする生徒(一人)/ ピアノを弾く生徒(一人)

大きく描くことでメインの題材にできますし、小さく描いてサブにも使えます。

絵が苦手な場合、人物をたくさん描くことに不安があると思います。

それならば一人をしっかりと描ききりましょう。

合唱する生徒達(複数人)

合唱コンクールの定番とも言える題材ですが、たくさんの人物をバランスよく描く力量が求められます。

描く人数は1クラス全員でも、2〜3人でも自由です。

それぞれの人物が向いている方向を変えたり、描く角度を変えたりといったアレンジもいいでしょう。

また、下のような実際のステージではあり得ない光景を描くのも面白いでしょう。

例1)全員が輪になって歌っている(クラスの一体感をイメージさせるため)

例2)2つのクラスが向かい合って歌っている(クラス同士の戦いである点をイメージさせるため)

例3)ピアノや指揮者を囲むように歌っている(演奏者、指揮者を含めた一体感をイメージさせるため)

楽譜、音符

サブや装飾として使える題材です。

余白があって寂しい場合、埋めるために使いやすい題材です。

楽譜は紙をひねったり波打たせると、動きのある内容になりますよ。

鍵盤(けんばん)

ピアノではなく、鍵盤のみでも題材にできます。

簡単に描けますので、サプや装飾に使えます。

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合唱コンクールのポスターの決め方

引用元:https://pixabay.com

合唱コンクールのポスターは、「合唱コンクール自体のもの」である場合と、「クラス毎のポスター」である場合と、2週類があると思います。

「合唱コンクール自体のポスター」であれば、上記の「合唱コンクールの表紙の絵」と同じなので、そちらを参考にしてみてください。

ここでは、「クラス毎の合唱コンクールのポスター」を作成する方法をご説明します。

何を書くかイメージを決める

クラスポスターの場合も、まずはポスターのイメージから、具体的な内容を決めて行きます。

まずはどんな雰囲気の表紙にしたいか、決めることが先決ですね。

楽しいイメージ、おもしろいイメージ、くだけた軽いイメージなどなど、クラスの個性が出る部分ですので、発想はかなり自由で良いと思います。

また、クラス毎の課題曲がある場合は、課題曲のイメージにするのも良いでしょう。

クラス名や課題曲名など、書かなければならない文字の配置を決める

ポスター内にクラス名や課題曲を文字で書く場合は、その配置を決めましょう。

絵が苦手な場合は、「スローガン」や「意気込み」などを文字で書いて、絵のスペースを小さくするのも方法の一つです。

さらに、指揮者や演奏者の紹介文を入れる場合は、余白がかなり少なくなると思いますので、文字がメインになる可能性もあります。

どの位置にどれだけの文字を書くのか、配置や文字の形などを確定させましょう。

メインで描く絵を決める(余白が残る場合はサプの絵や装飾を入れる)

メインで描く題材を決め、どのような内容にするかを考えます。

②の文字の配置の段階で紙面の多くを使った場合は、余白をサブの絵で埋めていくイメージでも良いでしょう。

「何を描くか」を考えるときに大事なのは、①で決めた「ポスターの雰囲気」です。

表現したい雰囲気に合うものを考えると、どんなものを描くか決めやすくなります。

合唱コンクールのポスターのアイデア例

基本的には、「合唱コンクールの表紙の絵」のアイデアと同じ題材が使用できます。

他、クラスポスターの場合、以下のような題材が使用できると思います。

クラスの「スローガン」や「クラステーマ」に関連するもの

合唱コンクールのクラスのスローガンが決まっているのなら、それに関連した題材を描くと良いでしょう。

また、クラスとしてのテーマがあるのなら、それを題材にしても良いと思います。

課題曲に関連する題材

課題曲のタイトルに入っている言葉などを題材にします。

クラスの担任の先生

イメージするポスターの雰囲気にもよりますが、クラスの個性を出すには、この題材もありでしょう。

ただし、題材にすることを、事前に担任の先生に許可を取った方が良いですよ。

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合唱コンクールの表紙の絵のイラスト例

みなさんが描いた合唱コンクールの表紙の絵のイラスト例をご紹介します。

これはミュージックプレイヤーですね。素晴らしいアイデアです。

 

愛というイメージが伝わりやすい絵ですね。

 

指揮者は合唱コンクールの表紙の絵の王道ですね。

 

全員が合唱している様子。

 

こちらも全員が歌っている表紙ですが、絵がかわいい!

 

楽しそうな様子が伝わってくる絵ですね。

 

合唱コンクールのポスターのイラスト例

続いて、合唱コンクールのポスターのイラスト例をご紹介します。

文字が目立っていますね。

こちらもどんなテーマかイメージしやすい絵ですね。

絵がきれい…。

これも力作ですね。

優しい絵ですね。

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表紙の絵やポスターを書くグッズを紹介

表紙やポスターを描く際に、役に立つグッズを紹介します。

ポスターを描く道具がない、という場合はご参考にしてくださいね。

水彩絵の具 マット水彩マルチ12色(12ml)ポリチューブ入り

定番の水彩絵の具です。

12色あれば、混ぜることでほとんどの色を表現できますし、値段も手頃です。

足りない色が複数ある場合、バラで買うよりもセットで買った方が安い場合もあるので、比べてみるといいですよ。

 

キッズ 固形 水彩絵の具 22色セット

足りないのは絵の具だけじゃなくて、筆もパレットもない!という方には、こちらがオススメです。

絵の具だけではなく、パレット、筆もセットとなっているので、道具が全て揃います。

キッズとありますが、ポスター制作の使用に全く問題ありません。

他に絵を描く機会がないという方にも、良いかと思います。

 

アプリー フラット 4000シリーズ 4本セット★

今持っている筆が、絵の具で固まっていたりしませんか?

太いものから細いものまで、筆をまとめて買いたいという方にはこちらをどうぞ。

今の筆に満足がいかず細部まで綺麗に色を塗りたい、という場合でも、コストパフォーマンスが良くオススメです。

 

まとめ

今回は、合唱コンクールの表紙やポスターのアイデアについて、ご紹介しました。

パンフレットやポスターは、多くの人の目に止まるものなので、自分の作品が使われると嬉しいですよね。

合唱コンクールの思い出の一つにもなりますので、ぜひ頑張って作ってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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