お年玉は赤ちゃんに必要?相場や代わりになる物、孫・甥・姪等の場合は?

お正月になると、大人が頭を悩ませるのが「お年玉」です。

全員に同じ額を渡せばいいのなら話は簡単ですが、実際にはそうは行きませんよね。

渡す相手の年齢によっては、「この金額でいいのかな?」と迷ってしまいます。

また、甥や姪、友人の子供など、渡す相手との関係も様々なので、いくらが相場なのか分かりにくいのです。

その中でも特に難しいのが、「赤ちゃんに対するお年玉」です。

そこで、本記事では、赤ちゃんに対してのお年玉について、まとめてご紹介したいと思います。

●赤ちゃんに対して、お年玉は必要なのか。

●赤ちゃんに対するお年玉の相場はいくらか。

●お金に変わるお年玉となるものは何があるのか。

それぞれを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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お年玉は赤ちゃんや幼児に必要か

引用元:https://pixabay.com

相手が赤ちゃんの場合、相場などを考える前に、そもそもの疑問が出てきます。

それは、「赤ちゃんに対して、お年玉を渡す必要があるのだろうか」という疑問です。

相手が、物心ついていない赤ちゃんや幼児であった場合、確かに悩む部分ではありますよね。

みなさんは、どのような判断をしているのでしょうか。

無しでもよいが渡す場合もある

過去にとられたアンケートによると、相手がまだ赤ちゃんである場合、約6~7割の人が「渡さない」という回答をしました。

よって、「お年玉を渡さない」という選択肢をしても、不自然ではありません。

小さな子どもの場合、お年玉をあげても親に渡ってしまうことがほとんどですが、それでも「お年玉」とは子ども本人にあげるものです。

となれば、子どもが自分に与えられた事をちゃんと自覚して、自らお礼を言える年齢になるまで、お年玉は待ってもよいのかもしれませんね。

しかし、だからといって「お年玉をあげてはいけない」というルールは、もちろんありません。

相手との関係によっては、赤ちゃんの頃からお年玉をあげてもよいでしょう。

あげて当然という文化にもなってきているお年玉ですが、やはり基本は「相手へのプレゼント」です。

あなたに「赤ちゃんや幼児であっても、相手へお年玉をあげたい」という気持ちがあるのなら、それが一番大切です。

必ず渡した方がいい場合

赤ちゃんへのお年玉は「相手との関係によるが、渡さなくてもよい場合もある」という回答をご紹介しました。

しかし、様々な理由で「必ず渡した方が良い」という場合もあります。

どんな場合があるのか、以下にまとめてみました。

●親戚間で、赤ちゃんや幼児に対してもお年玉をあげるのが慣例となっている場合

●自分の子ども赤ちゃんや幼児の時、相手の親からお年玉をもらっている場合

 

どちらも、赤ちゃん本人の問題ではなく、赤ちゃんの親や親戚など、人間関係により決まってくるものですね。

上記の場合は、人付き合いの決まりや礼儀として、お年玉を用意しましょう。

 

赤ちゃんや幼児のお年玉の相場は?

引用元:https://free-materials.com

さて、本題の「赤ちゃんや幼児へのお年玉の相場」に参りましょう。

相場は、相手との特別な関係性や事情がある場合は変わってきます。

それらは後に個別に紹介するとして、まずは一般的な相場から見ていきます。

各種アンケートの結果では、赤ちゃんへのお年玉の相場は「500~1000円」となっています。

切りのよく高すぎない1000円が人気のようですね。

また、500円も好まれる理由として、「硬貨の方が子どもが喜ぶから」「兄弟間で差をつけるため(上の子に1000円を上げる)」などがあります。

お年玉の額は、年齢と共に上がっていくもの。

最初からあまり高くあげすぎないよう、みなさん気を使っているようですね。

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相手が親族の場合、値段は変わる?

続いて、特別な関係性の場合を見てみましょう。

特別な関係とは、相手が「親族」である場合のことです。

お祝い金は、血縁が近いほど、色をつけた金額を渡す傾向がありますよね。

とはいっても、お年玉を赤ちゃんや幼児にあげる場合は、一般的な相場とあまり変わらないようです。

甥や姪、いとこの子であっても、あまり気にする必要はないといえるでしょう。

また、親戚間で子どもが多い場合、一人一人へのお年玉がかさんでしまい、各家庭で結構な負担になることがあります。

その場合、親戚間でお年玉の金額やルールを決めるということも、よく行われているようです。

もしも、そういったルールがなければ、親族で話し合ってみてはいかがでしょうか。

出産祝いなどを兼ねる場合は?

お年玉の相場は上記の通りになりますが、他にも金額が変わる要素があります。

それは、「出産祝い」などのお祝い金を兼ねる場合です。

普段、なかなか会えない相手の場合、相手が出産してから初めて会うのがお正月だった、というケースがあり得ます。

この状況でお年玉を渡すのであれば、出産祝いを兼ねて渡すのがよいでしょう。

金額は、上記のお年玉の相場に、出産祝いの金額を上乗せした額になります。

特に、相手から出産祝いをもらっている場合は、忘れないようにしたいですね。

お金の代わりに渡せるもの

引用元:https://pixabay.com

さて、ここまでお年玉の相場の金額をご紹介してきました。

しかし、相手が赤ちゃんや幼児の場合、お金ではなく別の物を「お年玉」としてあげることも多いです。

小さな子どもは、お金の価値も分かりませんし、自分で使う事もできません。

そういうお金よりも、直接喜びを感じやすい「もの」をあげることで、お年玉の代わりにするんですね。

具立的には、以下のようなものがよく選ばれています。

 

①「おもちゃ」や「おやつ」

小さな子供が、最も喜んでくれるものですね。

おもちゃの場合、相手の子どもの年齢を考慮するとよいでしょう。

可能であれば、事前に相手の親に、子どもの好きなものをリサーチしておくとよいですね。

また、おやつの場合も相手の年齢によっては、ベビー用を選ぶなど配慮を忘れないようにしましょう。

 

②洋服

どちらかというと、親に喜ばれるのが洋服です。

小さな子どもの場合、服を汚して着替えることも多いので、何枚あっても困りません。

注意点として、赤ちゃんや幼児は、体が大きくなるのも早いです。

あげてもサイズが合わず使えなかった…、という事がないように、余裕を持った大きさのものを選択しましょう。

少しくらい大きくても、成長するにつれて、やがては着られるようになるので、心配はいりません。

また、子どもによっては発育が良い子もいますので、製品の対象年齢があてにならない事もあります。

可能であれば、事前に相手の子どもの大きさをリサーチしておくと良いでしょう。

 

③図書券

お金に変わるものをあげるとはいっても、何をあげるのか考えるのは、結構大変な作業でもあります。

そこで、特に3~5歳の幼児にあげる場合におすすめなのが、図書券(図書カード)です。

自分はあげるものを選ぶ必要がなく、かつ、相手の使い道を限定することができるからです。

上げる時に、「お父さんやお母さんと、好きな本を買いに行ってね」と教えてあげると良いでしょう。

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おすすめのポチ袋を紹介

ここでは、赤ちゃんに渡すときに使えるとオススメのポチ袋を紹介します。

どちらも可愛らしくて、喜んでもらえる見た目のポチ袋です。

 

●リボン付きのポチ袋

 

 

このポチ袋は、フェルトでできた赤いリボンがついているのが特徴です。

また、正方形になっているところも他にはないデザインですよね。

赤ちゃんは自分ではポチ袋のデザインはよく分かりませんが、このデザインなら小さな赤ちゃんが持ったときに絵になるので、写真などを撮って思い出に残せますね。

●アンパンマンのポチ袋

こちらは、定番のアンパンマンの柄のポチ袋です。

赤ちゃんだけでなく、幼児にも喜んでもらえる柄ですので、使い勝手が良いですよ。

その他の年代のお年玉の相場

小学生、中学生、高校生、大学生、社会人のお年玉の記事は以下のリンクからご覧いただけます。

まとめ

今回は、赤ちゃんに対するお年玉について、ご紹介しました。

赤ちゃんが相手の場合、あげなくても良さそうですが、あげたい気持ちが強かったり、自分の子どものお返しだったりする場合は、あげると考えれば良さそうですね。

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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