卒業式・卒園式はコートはママに必要?式典中のマナーやおすすめを紹介

卒園式や卒業式は、子どもの成長の節目を感じられるイベントですよね。

だからこそ、親も恥ずかしくない格好で参加しなきゃ、と気合が入ります。

そんな中で、ふと悩むのが「コートは着て行っていいのかな?」という疑問。

というのも、卒業式のシーズンは、まだ寒かったりするんですよね。

その日の天気によってもかわりますし、地域によっては、まだまだ雪があるという事もあります。

スーツだけでは寒い時に、はたしてコートを着ていってもいいのでしょうか?

本記事では、卒業式でのママたちのコート事情について、詳しくご紹介します。

卒業式でのコートのマナーや、どんなコートがふさわしいのか

そして、おすすめのコートもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

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卒園式・卒業式にコートは必要?

引用元:https://www.pakutaso.com

卒業式が行われる3月は、暖かな日差しが気持ちいい日と、まだまだ寒さが残る日が混じる頃。

卒業式が寒い日に当たってしまった時、防寒着なしは厳しいですよね。

スーツやフォーマルな服装ですと、中に大量のインナーを着込むこともできませんから、コートを着たくなります。

では、保護者がコートを着ていくことは良いのでしょうか?

はい、卒園式や卒業式の日に、保護者がコートを着ることは問題ありません。

もちろん暖かい日であれば防寒着はなしでいいですが、寒い日であればコートを着用していっても良いのです。

しかし、注意点が二つあります。

一つ目の注意点は、どんなコートでも良いわけではなく、卒業式にふさわしいものを選ぶ必要があるということ。

どんなコートが良いかは、後の章で詳しく紹介しますね。

そして、二つ目の注意点は、式典中のコートのマナーについてです。

こちらについては、次の章で説明したいと思います。

式典中はコートを脱ぐのがマナー

卒業式にコートを着て行った場合でも、会場である体育館や講堂に入る時に、コートは脱いで入りましょう。

そして、式典中はコートを脱いだ状態で過ごすのがマナーとなります。

「え、会場の体育館はすごく寒いし、式典中こそ冷えるから着たいんだけど……」という気持ちは、すごくわかります。

広い体育館で暖房設備もない場合、室内であっても気温が低い事は、よくありますからね。

しかし、コートなど外で着用する防寒着は、室内に入る時に脱ぐのがマナーとなります。

友人宅を訪問した際に、室内ではコートを脱ぐのと同じですね。

卒業式においても、式典会場内でコートを着たままでいるのは、マナー違反になってしまうのです。

また、コートを脱いだ方がいいもう一つの理由として、「保護者以外に会場内でコートを着る人はいない」ということです。

主役の子どもたちはもちろん、先生達、教員達、来賓の方にいたるまで、寒いからといってコートを着ている人なんていません。

同じ温度の会場の中で、保護者だけがコートを着るのは非常識と言われても仕方がありません。

よって、会場内ではコートを脱いで、膝の上に置くなどの対応をするのが良いでしょう。

コートに頼らない防寒対策もしておこう

会場内では、コートを脱ぐのがマナーとなります。

となると、結局コートが活躍するのは外にいる時だけで、会場内の冷えに対しては、別に防寒対策をしておかなければなりません。

そこで、コートの話からはずれますが、おすすめの防寒対策をご紹介しておきましょう。

 

<卒業式のおすすめの防寒対策>

●機能性インナーの重ね着

●カイロ(貼るタイプがおすすめ)

●膝かけ(派手な色は遠目に目立ちます。地味な色のものにしましょう)

●スカートではなく、パンツタイプのスーツにして、中にタイツやレギンスを履く

●スリッパを厚手のものにして、床の冷気を少しでも軽減する

 

膝かけに関しては、ストールやケープでも代用可能ですね。

これらは、外では羽織っておき、室内では膝かけにする事ができます。

しかし、コートで同じことはしてはいけません。

脱いだコートを広げて膝かけにするのは、見た目にも無作法なので絶対に止めましょう。

また、タイツやレギンスに関してですが、これらはカジュアルに見える衣服なので、人目につくスカート姿では履けません。

スカートの場合、ストッキングしか選択肢がなくなってしまうので、タイツ・レギンスを使用したいならパンツスタイルを選ぶようにしましょう。

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卒園式・卒業式にふさわしいコートは?

さて、会場内で脱ぐからといって、卒業式にどんなコートでも着て行っていい訳ではありません。

式典である卒業式にふさわしいコートは、「フォーマルなもの」もしくは「当日の服装にあっているのもの」という基準で判断します。

またコートの丈に関しては、ハーフやショートの方が、会場内で脱いで持つことを考えるといいかもしれません。

フォーマルコートは安心

最も確実で無難なのは、下の画像のような「フォーマルコート」です。

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卒業式という公式な式典に、これ以上ふさわしいコートはありません。

フォーマルコートは、慶弔問わず、様々な公式の場面で使用できるので、一つ持っておくと便利ですよね。

おすすめのフォーマルコートは、この記事の最後の章でご紹介しています。

ただし、フォーマルコートの特徴として、基本的に色が黒や紺となるので、それで問題がないか事前に考えておくといいでしょう。

卒業式が終わった後は、外で子どもと写真を撮ったりするものですが、子どもの晴れ舞台に黒い姿で写るのが嫌な人もいます。

祝いの式典では明るい色でいたいという人も、別のコートの方が良いでしょう。

 

スーツにもあう他のコート

卒業式には、フォーマルコート以外のコートでも大丈夫です。

冬コートでも春コートでも、スーツに合わせることができるものがあるので、その時の気温に合わせて選ぶとよいでしょう。

冬コートであれば、ウールコートやチェスターコートなどになります。

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春コートであれば、トレンチコートがいいですね。

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この記事の最後の章で、卒業式におすすめのコートをご紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

コートの色は、落ち着いた雰囲気を出す黒や紺、グレーは式典によく合います。

また、明るい系統であれば、ベージュやアイボリーが人気の色となります。

ベージュやアイボリーのコートは、卒業式の後に多い入学式でも使えるので、兼用したいのであればおすすめの色ですよ。

このように、コートは目立ちすぎず、カジュアルすぎないものという意識を持てば、様々な選択肢があります。

当日の自分の服装に合うもの、そして何より、子どもの晴れ舞台を気持ちよくお祝いできるものを選びたいですね。

避けた方がいいコート

卒業式に着ていくコートは、意外と選択肢がありますが、中には「これは止めた方がいい」というコートもあります。

卒業式は子どもも参加していますし、他の保護者の方の視線も気になるもの。

非常識と思われないよう、以下のコートは避けた方が良いでしょう。

 

<卒業式では着ない方がいいコート>

●ダウンコート

●ダッフルコート

●毛皮のコート

●キルティングコート

●大きなファーのついたコート

●ジャンパーやブルゾンに分類されるもの

 

どれも、フォーマルではなくカジュアル寄りのコートですよね。

これ以外にも、派手すぎる色合いのものは、脱いでたたんだ後も目立ちます。

保護者席の中で親が目についていたとなると、子どももかわいそうなので、目立たない色のものを選びたいですね。

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卒業式におすすめのフォーマルコート

ここからは、卒業式で着るのにおすすめのコートをご紹介します。

まずは、卒業式だけでなく様々な慶弔シーンで活躍する「フォーマルコート」からです。

 

秋・冬・春で活躍、おしゃれなフォーマルコート

 

 

しっかりとした大人雰囲気なのに、おしゃれなデザインのフォーマルコート。

キルトライナー付きなので、長いシーズンで使えます。

パンツにもスカートにも合うので、卒業式以外でも活躍してくれますね。

首元すっきりのノーカラーフォーマルコート

 

 

 

大人な雰囲気をかもし出すノーカラーのフォーマルコート。

襟がないので、首元のラインがすっきりと美しく出せます。

ウエストにタックが付いているので、ウエストを絞った綺麗なシルエットを見せてくれるのが嬉しいですね。

トレンチ風のベルト付きフォーマルコート

 

 

フォーマルコートでも、おしゃれ感を出したい人におすすめ、トレンチ風のフォーマルコートです。

フォーマルですが、ウエストベルトでアレンジする事でカジュアルな雰囲気も出せます。

キルティングライナー付きだったり、撥水加工がされていたりと、プラスアルファも見逃せません。

卒業式におすすめのトレンチコート

続いては、卒業式におすすめのトレンチコートです。

少し肌寒い時に、さっと羽織れるトレンチコートは、卒業式の強い味方です。

式典だけではなく、普段使いもできるのが嬉しいですよね。

シンプルで高品質なトレンチコート

 

 

定番スタイルで、シルエットの美しいトレンチコート。

撥水加工や防汚加工など、高品質なので普段から使いたくなってしまいますよね。

ベージュとネイビーの2色が選べますが、どちらも卒業式に合う色です。

ライナー付き、おしゃれトレンチコート

 

 

キルティングライナーが付いていて、長いシーズン使用可能なトレンチコート。

大きめの襟がおしゃれで、ダブルで閉じたシルエットがきれいですね。

ノーカラーのスタイリッシュトレンチ

 

 

 

トレンチでも、すっきりとした見た目でスタイリッシュなコートです。

ノーカラーは、スカートにもパンツにも合わせやすく、上品に見えるのがいいですよね。

軽いトレンチを、さっと着こなしたい場合におすすめです。

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卒業式におすすめのその他のコート

ここからは、その他のコートで、卒業式におすすめのものをご紹介します。

寒い日におすすめ、シックなウールコート

 

 

シックなカシミヤ混ウールのコートです。

春コートでは寒い場合でも、ウールコートなら暖かく過ごせますよね。

フォーマルシーンでも通用するクラシカルなスタイルです。

ライトグレーのすっきりウールコート

 

 

ライトグレーの明るい色がきれいなウールコートです。

ダブル前になっているので、ウールコートなのに、すっきりとしたウエストのシルエットで着こなす事ができます。

丈も短めなので、脱いだ後も邪魔になりにくい点もポイントですね。

ゆったりめのチェスターコート

 

 

こちらは、ゆったりとした大きさのチェスターコート 。

ウエストのベルトで締めるのがきつい場合でも、ふんわりと着られるデザインは、実は助かったりしますよね。

フェイクウールの軽い素材なので、見た目以上に楽に着る事ができますよ。

アイボリー、モカが選べるロングチェスター

 

 

見た目が重くなりがちなチェスタコートも、こちらのアイボリーやモカは明るい印象で着こなせます。

ロング丈になるので、脱いだ後は邪魔にならないようにうまく畳むか、袋などを用意すると良いかもしれませんね。

まとめ

今回は、卒園式・卒業式でのママが着るコートについてご紹介しました。

派手すぎず、式典に合わないものでなければ、比較的自由に選ぶ事ができるようですね。

ただ、会場内では脱ぐというマナーにだけは気をつけたいところです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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