浴衣の荷物で男は何が必要?浴衣の持ち物をしまう場所やおすすめの巾着袋・信玄袋は?

夏になると浴衣を着て出かける方も多いと思います。

夏祭りや夜店、花火大会などなど、特別なイベントも多い季節です。

そんなハレの日に気合を入れて浴衣を着ていくと決めたはいいものの、そこでハタと困ってしまうことがありませんか?

例えば、持ち物について

特に男性の場合、浴衣の時に何を持っていくのがいいのか、もしくは何に入れて持っていけばいいのか、悩む方は多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、男性が浴衣を着て外出する際の持ち物について、最低限これだけは!というものから、これもあったほうがいいかも!というものまで、すべてご紹介いたします!!

また、そんな荷物をどうやって持ち運べばいいのかについても解説いたしますね!

浴衣着用時に男性が持つべき持ち物

意識すべきは『粋』であること

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まず、前提として、浴衣を着る男性の方々に意識していただきたいことがあります。

それは『粋』を意識するということ。

『粋』の意味について、国語辞典では、『気性・態度・身なりが垢抜けしていて、自然な色気の感じられる・こと』とあります。

これについては後に『浴衣の荷物はどのように持つ?』の項で詳しく解説しますね!

最低限の持ち物

男性が浴衣で外出する場合、ケータイ・スマホお財布があれば最低限の持ち物はクリアです!

ただし、これらにもいくつか要注意ポイントがあります。

ケータイ・スマホ

ケータイ・スマホについて注意すべきポイントは、①落下に注意する②モバイルSuicaを入れておく、ということです。

①落下に注意する

ケータイ・スマホは重量があるので、場所によっては落とす可能性が非常に高いです。

そのため、スマホケースやバンカーリングなど活用して落下防止に努めましょう!

とくに、落としがちなのがトイレの時

意外と気がゆるむので、要注意です。

②モバイルSuicaを入れておく

特にスマホの方はぜひモバイルSuicaをダウンロードしておきましょう!

移動はなるべくスムーズにしたい!

でも荷物は減らしたい!

こんな悩みを一度に解決する優れものです!

普段ICカードを使用中の方も、これを機会にダウンロードしておくと当日慌てずに電車移動できますよ!

モバイルSuicaについてはこちらを参照してくださいね!

それ以外だと、帰りの分の切符も一緒に買っておくのもグッドアイデアです!

お財布

お財布も気にすべきことがあります。

それは、①なるべく小さい財布をもっていく②カードよりも現金を、の2点です。

1つずつ解説しますね!

①なるべく小さいものに入れ替える

縦長の長財布ではなく、小銭入れがま口財布などを持っていきましょう!

理由は、重くかさばるものは浴衣での持ち運びには向かないからです。

②カードよりも現金を

お財布には、紙幣や小銭など、現金を数種類入れておくことをおススメします。

なぜなら、浴衣で歩いている時に立ち寄るお店は現金払いのお店がほとんどだからです。

例えば、夜店の屋台やチケットの販売店などは、カード払いに対応していないところが大半ですよね。

特に普段カード払いになれている方は、いつもの調子でカードだけを持っていくといざというときに支払いができずもたついてしまいます。

財布を入れ替えついでに、紙幣や小銭も入れておくとスムーズにお買い物を楽しむことができますよ!

あるとよいもの

扇子・団扇

扇子があるだけで、がぜん『粋』になります!

折りたためてかさばらないし、暑いときは必需品ですよね!

是非とも持っていきましょう!

ハンカチ・ティッシュ

あるとよいものに入れましたが、ハンカチ・ティッシュは必須と言ってもいいですよね。

とくに、ティッシュは普通のポケットティッシュだけではなく、ウェットティッシュも持っていくことをおススメします。

なぜなら、浴衣って洋服よりも軽装で寒そうに見えて、意外と風通しが悪いため、汗をかいてしまうからです。

特に汗っかきな方は、コンパクトなウェットティッシュやデオドラントグッズを持っていくと快適に過ごせますよ!

ばんそうこう

浴衣の時の履物と言えば、下駄や草履ですよね!

これも浴衣と同様、普段はは着慣れていない人が多いのではないでしょうか?

そんな時心配なのが、鼻緒による靴擦れ

足指の股がすれて血が出てしまうと、せっかくのイベント気分も盛り下がってしまいます。

そんな時、ばんそうこうがあればすぐに応急処置ができますよね!

1枚持っていくとかなりお助けになるはずです。

ビニール袋

ごみ袋としてビニール袋を1枚持っていきましょう。

何かとごみはでるものです。

そのまま持っているのもカッコ悪いですよね!

コンビニでもらえる小さいビニール袋で十分だと思いますよ!

虫よけスプレー

夏の時期の天敵と言えば、虫ですよね!

特に、浴衣で肌が露出している時は要注意です!

かゆくてかゆくてたまらなくなる前に、虫よけスプレーをプシュッと一吹き!

ちょっとした心がけが大切ですよね!

浴衣の荷物は少なくするのが基本

男性が浴衣を着るときに意識すべきは『粋』であると、冒頭で申しました。

荷物が少ないと、野暮ったくなく、粋な姿になります。

キーワードは『色気』『こだわり』『余裕』の3つ。

浴衣に着替え、持ち物を用意し、さあこれから楽しむぞ!と意気揚々と扉を開ける前に、少し立ち止まって、鏡で全身を映してみてください。

あなたの姿は『粋』な恰好に見えていますか?

人の目を惹く色気はありますか?
(あるいは派手すぎな柄や色ではありませんか?)

あなたらしい細部へのこだわりはありますか?
(例えば根付のキーホルダーなんて素敵ですよね!)

リラックスしていて余裕がありますか?
(浴衣のサイズはきちんと体にあったものを選んでいますか?)

全部でなくても構いません。

色柄や着こなし姿、立ち居振る舞いなど、自分なりの感覚でよいので少し考えてみてください。

同様に、荷物が多かったり、大きなカバンを背負っていたりすると、野暮ったくてかっこ悪いですよね。

スマートでシュッとした『粋』な浴衣姿で自信たっぷりなあなたを演出しましょう!

繰り返しますが、『粋』のポイントは

  • 色気
  • こだわり
  • 余裕

の3つです。

ちょっと意識してみてくださいね!

浴衣の荷物はどのように持つ?

荷物が少ない時は袖(そで)や袂(たもと)へ入れてもOK

浴衣は手ぶらが基本です。

荷物が少ないときは、浴衣の袖や袂に入れたり、帯に挟んでしまいましょう

もちろん、落とし物には十分注意してくださいね!

荷物が多い時は巾着袋や信玄袋に

荷物が大きすぎたり多すぎたりして手ぶらではどうしても歩けない!

そんな時は、巾着や信玄袋を活用しましょう!

信玄袋、、聞きなれない言葉ですよね(笑)

信玄袋(合切袋)とは、底板があり、口ひもで結べる、布製の袋をのことを指します。

その昔、武田信玄が自分の荷物を入れて持っていった袋が名前の由来だとか。

見た目のわりに中は広く、ポケットなど余計なギミックもついていないので、ポイポイ放り込めて持ち運べて、とっても楽ちんです。

口を縛るとシュッとして見た目もスマートですよ!

ぜひ検討してみてくださいね!

おすすめの巾着袋・信玄袋を紹介

手に持つタイプ

信玄袋の王道は、やっぱり手に持つタイプ!

腰に下げるタイプ

完全に手ぶらで行きたいときは腰下げタイプをおススメします。

少し高価ですが、機能性・携帯性ともに抜群です!

ポーチタイプ

機能性とお値段のバランスが最も良いタイプではないでしょうか。

まず手始めに、という方はこちらをおススメします!

まとめ

男性が浴衣で外出する際のお荷物について解説しました。

まとめますと、

  • 『粋』を意識
  • 最低限ケータイ・スマホとお財布でOK
  • 荷物は信玄袋に入れよう!

でした。

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それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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